オレニングイレブン2014 since2013

自分なりにウイイレ2014についての情報や攻略、感想を書いていくブログ ウイイレ2012からはじまり、ウイイレ2013ときて、ついにウイイレ2014です。

切り返さないでくるっと回るドルブル

右に通常ドリブルをして、左に向きを変える場合、方向キーを逆にいれて切り返すわけだがこの瞬間はすごいスキだらけである。

もちろん切り返すのは悪いことじゃない。

ただ、もし単純にドリブルの向きを変えたいだけならば、右回りにくるっとドリブルして左に向きをかえた方が相手にとられるリスクを最小限に抑える事ができる。

ちなみにこれを応用して、

ドリブル

ディフェンダーにマークされたらくるっと回って向きを変える

ディフェンダーが無駄に反応したら前進する

またマークされたらくるっと回って……


のように右回り、左回りを多用してじわじわゴールに近づき、コースが空いた瞬間にシュート!


はっきりいってウイイレではすごく有効な戦法で、スピスタ無双ではないからゴリブラーって言われないし、攻めあぐんでてもいい位置でファールもらえちゃうし言う事ないんだけど



やられた側はすごくイライラするよ。


俺は「どうしても勝ちたい試合」の際にごくまれにこの戦法でゴールを量産していたけど、


やられた側はすごくイライラするよ。


・・・という訳で俺はこの戦法は封印した。もう二度とやる事はないだろう。


勝てなくてこまっている方の最終手段としてつかってみてもいいかもしれないので紹介してみた。

ちなみにこれをやるとサッカーというより障害物レースみたいになってしまうので注意。


まぁ、たまにはこんな批判されそうなテクニックを紹介してみるのもいいでしょw

シュートは斜めに走ってサイドに打ていっ!

最高のスルーパスがCFに通った!

キーパーに向かって正面からドリブル!

シュート!!!

失敗!

名波「今のはキーパーをほめるべきですねぇ」

カビラ「あわやゴールかというシーンでした」

北澤「いやあぁぁぁぁぁぁぁ」


とうシーンはウイイレをやっている人なら絶対に経験しているハズ。
そしてこれは非常にくやしい。。

シュートフェイントや、ループでキーパーを交わす技術、余裕がない場合はキーパーに近づきすぎると逆にコースがなくなってこういう事態が起きるので注意が必要である。

また、正面からのシュートはコースがありそうであるが意外と入らない。
特にキーパーと1対1の場合。。。

この場合、正面からまっすぐにゴールに向かうのではなく右斜め前(右利きの場合)にドリブルするのがウイイレのセオリーである。

そして、ゴール左隅にシュート。

この場合ウイニングイレブンのキーパーはゴール右寄りにポジションをとっており、シュートと同時に右側へ飛ぶ傾向にある。

正面より、少し角度をつけた位置から逆サイドにシュートをうった方が圧倒的にきまる。
これは前回記述した「デルピエロゾーン」でも証明されてる。


逆に正面から行くなら必ず「シュートフェイント」、「チップキック」をいれた方がよい。


これはスルーパスにもいえる事で、

右斜め前に走る → 逆サイドめがけてフライスルーパス

これがバシッと決まる。

この二つをマスターするべし。っというか超基本だけどw


そしてカビラ氏にこう言われよう!

「もう止まりません!!!!」


※これは余談だが「芝をもこがすドリブル~」という言葉に反応してしまう人はかなりのウイイレヘビーユーザーw



なかなかシュートまでいけなくても得点力を上げるシュート

なかなかシュートまでいけなくて困っている人に読んでほしい。
よっぽど実力差がない限り、シュートを全く打てないという事はない。

シュートまでいけないのではなく、シュートまでいかないだけだ!

より、確実にゴールする事を求めすぎて完璧な状態(フリーでペナルティエリア内など)でないとシュートを打たないクセがついていないだろうか?
そんな最高な状態はめったに作れる事はなく、結果シュートに行く前に攻撃が終わってしまう。。

心当たりがある人がいるのではないだろうか?


そんなあなたはこれだけは忘れないでいただきたい。「ミドルシュートはかなり決まる」という事。

ちょっと遠いか?と思うような位置でもコースがあれば積極的にシュートを打つべきである。
今日はその中でも非常に有効なシュートレンジとタイミングを教えよう。

【デルピエロゾーン】
ゴールから左斜め45度。ただし、左利きの選手の場合は右斜め45度。
この位置からのコントロールシュート(シュートゲージ表示中にR2)。

◆ベストな位置とタイミング
サイドでボールをもらい、ゴールラインと平行にドリブル。

ペナルティエリアの角を通過したらシュート(ゲージは半分弱)。
狙う位置は相手ゴールの右上。

このシュートはかなりの成功率を誇る。スキル「コントロールカーブ」を持つ選手ならなお有効。
何よりも、このエリアにボールを運ぶのはさほど難しくないので、チームメイトムービングが使いこなせなくてもシュートチャンスはかなり高い。


【ハーフラインを超えた直後】
ゴールから40M以上遠い場所からのゲージMAXループシュート(L1 + □)
え?と思うかもしれないが、これが意外と決まる。

◆ベストな位置とタイミング
ドリブルで相手陣営に入る、もしくはパスを受ける。

すかさずMAPを確認し、キーパーがペナルティエリアからでるかどうかの位置にいたらすかさずシュート
これはスピードが命。タイミングが少し遅れるとキーパーが戻ってしまうので注意。

タイミングがあえばかなり気持ちよく決まる。
そして何よりこの位置はマークがきつくない為シュートを簡単に打てる。


この二つのレンジのシュートを知っているといないでは大違いなので、是非試してみてほしい。


極めれば頂点!勝つのはあなただ!
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